日進市議会 2023-03-24 03月24日-06号
また、地域住民による高齢者移動支援事業につきましては、2台目の車両も配備されますが、地域での支え合い、助け合いがさらに広がるよう、一層の御支援をよろしくお願いいたします。
また、地域住民による高齢者移動支援事業につきましては、2台目の車両も配備されますが、地域での支え合い、助け合いがさらに広がるよう、一層の御支援をよろしくお願いいたします。
障害者社会参加移動支援事業では、タクシー券、給油券の共通券をそれぞれに分け、より効果的な支援を行います。 障がいのある方もない方も、地域社会の一員としてあらゆる社会活動に参加し、共に支えあう地域社会を築いていくまちづくりを目指して、「第4期庄内町障がい者計画、第7期庄内町障がい福祉計画、第3期庄内町障がい児福祉計画」を策定します。
その中では、高齢者移動支援事業として、町内にお住まいの75歳以上の高齢者にタクシー券を配布することで、新型コロナウイルスワクチン接種時の会場までの移動のほか、買物や通院等の移動に対する支援を実施いたしました。
現在、地域住民による高齢者移動支援事業が市内8カ所で実施されております。3年間のモデル事業としての総括はどうだったのでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、市長。 ◎近藤市長 令和2年度からの3年間、愛知県からの委託を受けて、高齢者移動支援推進事業に取り組んでまいりました。
事業番号0000991地域生活支援事業(健康福祉課)、19節扶助費063重度障害者日常生活用具給付等助成金及び32、33ページの091移動支援事業費の増は、申請者数等が当初見込みを上回ったことによるもので、日中一時支援事業費の減は、利用者数が当初見込みより少なかったことによるものです。
社会福祉では、移動支援事業において、医療的ケアが必要な方を対象に外出時の支援を拡充し、障害者(児)の社会参加を促進してまいります。また、ICTを活用し、高齢者の交流機会を創出するとともに、運動習慣の定着化を図り、フレイル予防を推進してまいります。
地域共生社会の実現を目指す地域福祉の取組では、愛知県のモデル事業として地域住民による高齢者移動支援事業が現在8地区で実施されています。令和4年度末でモデル事業が終了となることから、2台目となる車両を配備するなど、引き続き、地域の支え合い、助け合いの取組を後押ししてまいります。
地域生活支援事業(福祉課)の移動支援事業200万円の減額、及び地域活動支援センター事業200万円の減額は、いずれも実績見込みによるものであります。 日中一時支援事業100万円は、利用実績から今後も継続した利用が見込まれることから、追加措置いたしたいものであります。
また、反対討論として、現在の日進市では、高齢者移動支援事業やデマンドタクシーなどの実証実験がされており、これらの充実を考えながら進めていくべきと考えるため、反対としたいとの発言があり、また、公共交通と福祉施策をリンクさせるべきであり、予算全体のバランスの中で前向きに捉えるべきであるとの認識はあるが、市の諮問機関である地域公共交通会議の意見を尊重することも含め、反対としたいとの発言がありました。
この事業は、タクシーを活用した移動支援事業として、水主、相生地区の75歳以上の方を対象に、タクシーの空き時間の活用によるタクシーの効率的な利用と、ドアツードア型の交通弱者支援策の有効性の検証を目的としたタクシーチケットによる実証実験を3か月行っております。
32 ◆分科会員(大竹敦子) 同じ25ページの一番最下段から1つ上の地域生活支援事業の移動支援事業なんですが、今回308万2,000円の増ということで、この増額としては大きいかなと思うんですが、中身を教えていただければと思います。
次に、3点目の移動支援・同行援護の制度や利用状況はどのようかについてでありますが、移動支援事業は、社会生活上必要不可欠な外出や余暇活動等の社会参加のための外出の支援を行うことにより、地域における自立生活、社会参加を促進するものであります。
3款民生費、1項社会福祉費、3目心身障害者福祉費、19節扶助費の補正額1億1,780万6,000円は、005、01介護給付・訓練等給付事業において、給付見込みの増として1億1,472万4,000円、008、04移動支援事業において、利用実績に伴う事業費見込みの増として308万2,000円であります。
妊産婦等移動支援事業補助金につきましては、妊娠期からの切れ目のない支援施策として、妊産婦となられた方にタクシー利用券を交付し、赤ちゃんや母親の健康診査で病院へ往復する際などにタクシーをご利用いただくことで安全で安心な移動を支援するため、平成30年度からこの事業を実施しております。
事業番号0000991地域生活支援事業の19節扶助費091移動支援事業費の増は、当初見込みを上回ることによるものです。 2目老人福祉費、事業番号0001015後期高齢者医療費等負担事業の18節負担金補助及び交付金551後期高齢者医療広域連合負担金の減は、負担金の確定によるものです。
こちらには、妊娠届出時の面接であるスマイルママ面接、また、1歳児においてアンケートによる育児状況の把握となるファーストバースデーサポート、あと多胎児家庭移動支援事業の実績を記載しております。 5ページです。 宿泊型産後ケアですが、こちらについては今年度から始めた事業です。
上のほうにございます障がい者の地域生活支援に係る経費でございますが、明細欄にあります地域生活支援事業1億1,951万7,925円でございますが、これは、手話の推進・養成に関する事業や在宅障がい者への相談支援などを行う障がい者生活支援事業、また、移動支援事業などの経費でございます。 続きまして、74ページをお願いします。
次に、決算説明書244ページに戻りますけれども、5番の(2)移動支援事業についてお伺いをいたします。 この同行援護について、利用者がガイドヘルパーを探しにくい状況を本会議で質問をいたしました。その質問をしたところ、利用者に代わって、援護係職員が事業所に問合せをするなど対応を行っているという答弁がありました。
◆永井譲 委員 主要な施策の成果に関する説明書の54ページ、善行地区まちづくり事業費、2、交通不便地域の解消・高齢者等移動支援事業についてですけれども、地域交通のりあい善行の運営については、基本的には市が対応していくべきことだと私は考えております。
また、投票所への移動に介護サービスや障害者の移動支援事業を利用することができると思いますが、市選管としてもその周知を行っていくべきではないでしょうか、見解を伺います。 ○議長(中川明雄) 選挙管理委員会事務局長。